研究活動

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特任助教 湯上 良 (ゆがみ りょう)

専門分野 ヴェネツィア近世・近代史、アーカイブズ学
研究内容 近世ヴェネツィア・近現代イタリアにおける社会構造の研究
最近の研究テーマ 近世から近現代における文書管理の歴史と官僚制度の発展
著書(1)単著 (訳)『アーカイブとは何か−石版からデジタル文書まで。イタリアにおける文書管理』法政大学出版局、平成24(2012)年、ISBN 978-4-588-35006-1、全184頁 (原著:Maria Barbara Bertini, Che cos'è un archivio, Roma, Carocci, 2008)
著書(2)共著・共編 「世界のアーカイブズ 2. イタリア」『アーカイブズ学要論』中京大学社会科学研究所叢書 33、尚学社、182-194頁、平成26(2014)年、ISBN 978-4-86031-110-2
(訳)「外国の法令 イタリア」『アーカイブズ学要論』中京大学社会科学研究所叢書 33、尚学社、298-300頁、平成26(2014)年、ISBN 978-4-86031-110-2
「17−18世紀のヴェネツィア共和国における税務文書の運用と管理」『知と技術の継承と展開―アーカイブズの日伊比較』中京大学社会科学研究所叢書 34、創泉堂、149-180頁、平成26(2014)年、ISBN 978-4-902416-30-5
(訳)「イタリアのアーカイブズ行政とその組織」『知と技術の継承と展開―アーカイブズの日伊比較』中京大学社会科学研究所叢書 34、創泉堂、pp. 17-41、平成26(2014)年、ISBN 978-4-902416-30-5 (原題:Maria Barbara Bertini, Gli archivi in Italia
(訳)「イタリアの歴史学とアーカイブズ」『知と技術の継承と展開―アーカイブズの日伊比較』中京大学社会科学研究所叢書 34、創泉堂、pp. 43-58、平成26(2014)年、ISBN 978-4-902416-30-5 (原題:Mario Infelise, Storiografia e gli archivi
(訳)「アマルフィ海岸東側における製紙業と他のプロト工業生産」『水の都市、アマルフィと美濃の職人文化 −手漉き紙の景観、構造と生産の比較』Matteo Dario Paolucci編、アマルフィ文化歴史センター、シンポジウム記念論集(2013年12月22-23日)、アマルフィ文化歴史センター、平成26(2014)年、 55-68頁、ISBN978-88-88283-47-0 (原題:Maria Russo, Cartiere e altre produzioni proto industriali nel versante orientale della Costiera Amalfitana, Napoli, 2013)
(訳) 「水のなかで水に事欠くヴェネツィア−14 世紀から18 世紀の飲料水、水力、河川管理」『水都学IV』法政大学出版局、103-114頁、平成27(2015)年、ISBN978-4-588-78024-0 (原題:Mauro Pitteri, «Venezia è in acqua ma senz’acqua». Acqua potabile, energia idrica e controllo dei fiumi (secoli XIV-XVIII)
「ヴェネツィア共和国とテッラフェルマ」『ヴェネツィアとテリトーリオ−水の都を支える3つの川』鹿島出版会、28-41頁、平成28(2016)年、ISBN 978-4-306-07323-4 C3052
学術論文 (訳)「Gli insegnamenti da “Venezia minore” e le sue applicazioni alla città di Tokyo」『L’autorevolezza lieve, Egle Trincanato a cent’anni dalla nascita』Iuav: 83、p. 9、2010年、ISSN2038-7814 (原題:陣内 秀信「『ヴェネツィアの小建築』からの教訓と東京の街への適用 」)
(訳) 『L’amministrazione archivistica pubblica in Giappone attraverso i documenti dell’Ufficio del Governatore Generale di Taiwan』国立ヴェネツィア文書館、2012年、同文書館ウェブサイトでの公開 (原題:東山 京子「台湾総督府文書を通しての日本の公文書管理」)
「アンシャン・レジーム末期における政体移行とアーカイブ ―ヴェネツィア共和国の事例から―」『社会科学研究』中京大学社会科学研究所紀要、第33巻、第1号(通巻62号)、255-277頁、平成24(2012)年、ISSN 0285-1407
「18世紀初頭のヴェネツィア共和国における財政・税制−1709年の大寒波とトレヴィーゾにおける消費税・関税への影響」『地中海学研究』地中海学会、XXXVI、25-46頁、平成25(2013)年、ISSN0911-8802
Gli archivi e la fiscalità: l’organizzazione delle informazioni amministrative nella Repubblica di Venezia nel Settecento (表題邦訳:アーカイブズと税務−18世紀ヴェネツィア共和国における行政情報の組織化)」、パドヴァ大学ウェブサイトでの公開、ヴェネト州高等専門教育コース、史学・地理学・人類学課程、pp. 1-21、2013年
「ヴェネツィア共和国による領域支配概説」『シーレ川とブレンタ川の流域に関するフィールド研究 ヴェネツィアを支える水のテリトーリオ』法政大学デザイン工学部建築学科 陣内研究室、12-17頁、平成26(2014)年、ISBN978-4-9907970-0-3
(訳) 「シーレ川の製粉所」『シーレ川とブレンタ川の流域に関するフィールド研究 ヴェネツィアを支える水のテリトーリオ』法政大学デザイン工学部建築学科 陣内研究室、42-67頁、平成26(2014)年, ISBN978-4-9907970-0-3 (原題:Mauro Pitteri, I mulini del Sile : Quinto, Santa Cristina al Tiveron e altri centri molitori attraverso la storia di un fiume, Quinto di Treviso ; Comune di Quinto di Treviso ; Battaglia Terme : La Galiverna, 1988)
(訳) 「マレガ神父収集文書の整理と保存―バチカン図書館と日本の共同調査と交流」『国文学研究資料館紀要アーカイブズ研究篇』第12号(通巻第47号)、国文学研究資料館、171-180頁、平成28(2016)年、ISSN 1880-2249 (原題:Ángela Núñez Gaitán, Management e lavoro di conservazione sui documenti giapponesi nella collezione di Marega: JOINT SURVEYS e scambi tecnologici con le istituzioni giapponesi
総説・解説・評論等 「特集:ヴェネツィアに押し寄せる“新しい波” − 国立ヴェネツィア文書館デジタル化プロジェクト」『会報クロナカ』公益財団法人日伊協会126号、3-7頁、平成21(2010)年、ISSN0913-0276
「ヴェネツィア史、大学間共同センター創設」『地中海学会 月報』360号、5頁、平成25(2013)年(アルフレード・ヴィッジャーノとの共著)
「守りつつ、攻める−イタリアで垣間見る歴史とアーカイブズ」『記録と史料』第26号、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、45-47頁、平成28(2016)年、ISSN 0917-2343
学術講演 「歴史、消費税、アーカイブズ−18世紀のヴェネツィア共和国」『アーカイブズの日伊比較 知と技術の継承と展開』中京大学主催 日伊文化交流シンポジウム、平成25(2013)年2月、名古屋
Gli archivi e la fiscalità: l'organizzazione delle informazioni amministrative nella Repubblica di Venezia nel Settecento I (表題邦訳:アーカイブと税務文書:18世紀ヴェネツィア共和国行政情報管理I)」『Seminario di formazione(ヴェネト州高等専門教育セミナー)』ヴェネツィア大学・パドヴァ大学・ヴェローナ大学共催、2013年6月、カナツェイ、ヴェローナ大学夏期校舎
「イタリアにおける文書館と文書管理」『わが国におけるアーカイブズの現状と課題―各国比較を踏まえて』日本アーカイブズ学会主催、平成27(2015)年1月、名古屋
「日本とイタリアのアーカイブズ行政」『イタリアのアーカイブズと文書保護局』中京大学社会科学研究所 学術講演会、平成27(2015)年12月、名古屋
国際的,全国的規模のシンポジウム Le catastrofe coinvolgono tutti (表題邦訳:国境を越えた大災害)」『カ・フォスカリから日本へ−絆の日』ヴェネツィア大学主催(東日本大震災支援)、2011年4月、ヴェネツィア、サンタ・マルゲリータ講堂
Il cammino delle carte, quattro cento anni della storia tra Venezia e i giapponesi (表題邦訳:文書の歩み −ヴェネツィアと日本人 400年のつながり−)」『カ・フォスカリから日本へ2012年』ヴェネツィア大学・国立ヴェネツィア文書館共催、2012年3月、ヴェネツィア、サンタ・マルゲリータ講堂
他、講演会・シンポジウム通訳多数
外部資金による研究活動  
教育活動  
所属学会 イタリア学会、ヴェネツィア史 大学間共同センター、地中海学会
受賞歴  

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