第10回日本古典文学学術賞受賞者の決定

     

 当館では、日本文学研究の推進、若手研究者への奨励、国際交流及び社会連携活動等の諸活動に幅広く支援を得るために賛助会を設置しております。
 賛助会では、財団法人日本古典文学会が行っていた「日本古典文学会賞」の事業を継承し、若手の研究奨励と人材育成を目的とした「日本古典文学学術賞」を新たに制定いたしました。
 第10回「日本古典文学学術賞」につきましては、平成28年1月〜平成28年12月までの著書、論文等の業績を対象とし、選考委員会における選考の結果、2名の受賞者が決定いたしました。

■第10回日本古典文学学術賞受賞者
高野 奈未(たかの なみ)静岡大学教育学部准教授
研究業績:『賀茂真淵の研究』 青簡舎 2016年2月

渡瀬 淳子(わたせ じゅんこ) 北九州市立大学文学部准教授
研究業績:『室町の知的基盤と言説形成−仮名本『曽我物語』とその周辺−』 勉誠出版
      2016年6月

■選考委員一覧
木越  治  日本近世文学会/金沢大学名誉教授  
堀川 貴司  中世文学会/慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授 *委員長
中川 博夫  和歌文学会/鶴見大学文学部教授
室城 秀之  中古文学会/白百合女子大学文学部教授
藏中 しのぶ 上代文学会/大東文化大学外国語学部教授
小林 健二  国文学研究資料館賛助会運営委員会委員長/国文学研究資料館副館長
入口 敦志  国文学研究資料館准教授


■過去の受賞者
過去の受賞者はこちらをご覧ください。  

ホームへ戻る 

↑ ページの先頭へ