催し物

研究展示「近世の和歌御会二○○年−久世家文書にみる公家の文事−」 終了

会期:平成23年5月23日(月)〜6月24日(金)※期間中、土曜、日曜、祝日は休室
開催時間:午前10時〜午後4時30分
場所:国文学研究資料館 1階展示室
入場無料
ギャラリートークを展示期間中、毎週金曜日14時から開催します。

展示のみどころ
当館その他に分蔵される久世家文書には、江戸時代の宮廷和歌御会に関わる約200年間に及ぶ写本120点余をはじめ、歴代当主の詠草、学芸の伝授記録、門人達への和歌の添削記録、追善や法楽の和歌を書き留めた和歌集などが伝わり、江戸時代公家の和歌を中心とした文事の実際を伝えています。晴の儀である和歌御会への出詠をめざして和歌を学ぶ公家衆の習練のあとをご覧下さい。


久世通理詠草「鹿」(当館蔵)

久世家について:

久世家は、村上源氏系の堂上新家で、家格は羽林家(大納言まで進むことができる家柄)。久我家19代・敦通の次男・通式が、江戸初期の元和5年(1619)に久我家領下久世村(京都郊外)に所領を分与されて一家をなしました。以降明治まで、通式―通俊−通音−通夏―栄通―通根―通理―通X―通章と家督を継ぎ、江戸時代を通して多くの文書類を伝えましたが、伝領された典籍・文書類は昭和30年以降に当館を含む幾つかの機関へと移管されました。



久世通理詠草「鹿」(当館蔵)

デジタル展示のお知らせこちらをご覧ください。


問い合わせ先:
TEL.050−5533−2910 FAX.042−526−8604 
E-mail. kikakukoho☆nijl.ac.jp
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